清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
2目、林業振興費8万8,000円の増額は、協力協約推進事業における森林整備箇所を増やしたことによる補正で、特定財源、国・県支出金8万8,000円は、県支出金の協力協約推進事業費補助金です。 6款、商工費、1項、商工費、1目、商工総務費18万8,000円の増額は、商工総務事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正です。
2目、林業振興費8万8,000円の増額は、協力協約推進事業における森林整備箇所を増やしたことによる補正で、特定財源、国・県支出金8万8,000円は、県支出金の協力協約推進事業費補助金です。 6款、商工費、1項、商工費、1目、商工総務費18万8,000円の増額は、商工総務事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正です。
2目、林業振興費21万円の増額は、県が許可した協力協約推進事業の拡張に伴う協力協約推進事業の補正とこれに関わる事務費の増額による林業振興事業の補正で、特定財源、国・県支出金21万円は、国庫補助金と県補助金の協力協約推進事業補助金の事務費分と施業費分です。 6款、商工費、1項、商工費、1目、商工総務費528万2,000円の減額は、商工総務事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。
下段、02、協力協約推進事業は、次の52ページにわたりますが、水源の森林づくりエリアで村と協力協約を締結しました森林所有者の森林整備及び造林事業の実施者に対し、事業費の補助を行いました。 52ページ中段、03、水源地域森林保全育成啓発事業は、水源林の大切さを身近に感じていただける別所地区に設置いたしました、きよかわ七福神の径路補修や植樹を行いました。
中段よりやや上、農林費県補助金の農業次世代人材投資資金及び水源の森林づくり協力協約推進費補助金につきましては、対象事業の確定などに伴い減額するものでございます。 2つ飛びまして、教育費県補助金の帰国・外国人児童生徒に対するきめ細かな支援事業費補助金につきましては、対象事業費の確定に伴い減額するものでございます。 2枚おめくりいただき、26ページ、27ページをお開きください。諸収入でございます。
次に、農林費県補助金の農業次世代人材投資資金及び水源の森林づくり協力協約推進費補助金につきましては、交付額の確定に伴い減額するものでございます。 次に、土木費県補助金の国土調査費補助金につきましては、交付額の確定に伴い減額するものでございます。 次に、消防費県補助金の神奈川県市町村地域防災力強化事業費補助金につきましては、交付額の確定に伴い増額するものでございます。
下段、02、協力協約推進事業は、47ページにわたりますが、水源の森林づくり事業エリア内で森林整備を実施した森林所有者に対する整備費用の一部を補助するための経費を計上しております。 中段、04、水源環境保全再生事業は、神奈川県水源環境保全・再生市町村補助金を活用し、第4期実行5カ年計画に基づき、地域水源林の森林整備等にかかる経費を計上しております。
下段、02、協力協約推進事業は、次の50ページにわたりますが、水源の森づくりエリア内の村と協力協約を締結した森林所有者の森林整備及び造林事業の実施者に対し、事業費の補助を行いました。 上段、03、水源地域森林保全育成啓発事業は、きよかわ七福神径路の維持管理を実施しました。
上段、02事業、協力協約推進事業は、水源の森づくり事業エリア内で、森林整備を実施した森林所有者に対する整備費用の補助費用を計上しております。 中段、04事業、水源環境保全・再生事業につきましては、神奈川県水源環境保全・再生交付金事業を活用し、第3期実行5カ年計画の最後の年といたしまして、私有林約38ヘクタールの森林整備等にかかる経費を計上しております。
具体的には、神奈川県の補助金を活用し、森林の適正な整備や効率的な林業経営を行うための間伐、枝打ち等の森林整備や水源林管理道の整備を行う協力協約推進事業、神奈川県で定めております第3期かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画における市町村5か年計画に位置づけられた区域において、野生動物の出没抑制など、地域特性の課題を加味した水源環境保全・再生施策の趣旨に沿った間伐、除伐等の集落周辺森林整備を実施しており
2目、林業振興費104万8,000円の増額は、協力協約推進事業における施業面積の拡大に伴う補正及びこれに伴い、林業振興事務事業における事務費が増加となったための補正です。 特定財源、国・県支出金104万8,000円は、県支出金の協力協約推進事業補助金の事務費及び施業分です。
同じく4目の2節林業費補助金の収入済額1,585万8,000円は、備考欄に記載の協力協約推進事業で森林所有者などが行った森林整備及び作業路整備に対する補助金です。 96、97ページをお願いいたします。
水源の森林エリア内で森林所有者と本市が協力協約を締結して実施する枝打ち・間伐等の森林整備に対して助成をいたしました。 次に、152ページでございます。152ページの(40)地場産木材活用推進事業費です。秦野産材の利用促進を図るため、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」選手村ビレッジプラザの建築資材として、秦野産ヒノキ材を提供いたしました。
中段、2項、林業費、2目、林業振興費、02事業、協力協約推進事業は、水源の森づくりエリアの村と協力協約を締結いたしました森林所有者の森林整備及び造林事業の実施者に対しまして、事業費の補助を行いました。内訳につきましては、記載のとおりです。 48ページになります。上段、03事業、水源地域森林保全育成啓発事業は、きよかわ七福神径路の維持管理を実施いたしました。
2項、林業費、2目、林業振興費544万4,000円の減額は、事務事業の精査・確定による補正で、特定財源、国・県支出金281万6,000円の減額は、県支出金の協力協約推進事業補助金及び水源環境保全再生市町村交付金です。 4目、森林環境譲与税基金費284万5,000円の増額は、事業の精査による基金の積立を見直したものによる補正です。 38ページ、39ページになります。
林業費補助金1,306万1,000円は、県の水源の森づくり事業に係る協力協約推進事業補助金でございます。 次に、40ページ、41ページを御覧いただきたいと思います。 中段の8目商工費県補助金1,200万円、これは昨年の台風19号により被災した中小企業者復旧支援事業補助に対して、県から補助金が交付されるものでございます。
16款県支出金は、6776万6000円減の7493万3000円で、人・農地プランの実質化に向けたアンケート調査に係る人・農地プラン作成事業費補助金が皆増した一方で、事業の休止や事業量の減少等により、農村振興整備事業費補助金や協力協約推進事業費補助金などが減となったほか、大山山頂公衆トイレ受水槽設置工事の完了による自然環境整備交付金の皆減によるものでございます。
上段、02事業、協力協約推進事業は、水源の森づくりエリア内で、森林整備を実施した森林所有者に対する整備費用の補助費用を計上しております。 04事業、水源環境保全・再生事業につきましては、神奈川県水源環境保全・再生交付金事業を活用し、第3期実行5カ年計画の4年目として、私有林約69ヘクタールの森林整備等にかかる経費を計上しております。 39ページになります。
◎岩本晃経済部長 被害状況についてでございますが、市有林の被害につきましては、小原地区など3カ所で、被害額は約1,200万円、財産区有林につきましては、青根財産区など7財産区で、被害額は現在も調査中でございますが、そちらも含めまして2,300万円、市が管理する私有林につきましては、佐野川などの協力協約締結予定地の3カ所で、被害額につきましては、現在、調査中でございます。 以上でございます。
また、私有林につきましては協力協約を初めといたします水源の森林づくり事業における支援メニュー等を所有者に対し周知いたしまして、森林の整備が図られるように努めているところでございます。 以上でございます。 ○石川将誠議長 桜井議員。
続きまして、林業関係としましては、148ページの(29)水源の森林づくり事業費でありますが、森林組合及び森林所有者と本市が協力協約を締結し、枝打ち・間伐等の森林整備に対して助成しました。 また、151ページの(38)地場産木材活用推進事業費でありますが、秦野産材の利用促進及び小学校児童の環境教育の一環として、北小学校の学習机の天板を秦野産ヒノキ机天板に交換しました。